アイスの木のスプーンの持つ方向に悩む
みなさんはカップアイスをコンビニなどで買ったときについてくる木のスプーンのどちら側を持つか迷うことはありませんか？
私はいつもどちらが正解なのか悩みます。
今回は木のスプーンの正しい持ち方についてご紹介します。
おすすめの持ち方
正しい持ち方があるような書き出しをしてみましたが、特にこう持ちましょうという物はないみたいです。
なので色々試したり調べたりした結果私がおすすめする持ち方をご紹介します。
私のおすすめの持ち方は丸い方を持って、細長い方をアイスに刺します。
ちなみに両方同じ形になっているものもありますが、その場合はどちらを持っても変わらないのでお好きな方を持ってください。
また両方尖っているけど尖り具合がちょっと違う場合もありますが、私的にはより尖っている方でアイスに刺すようにしています。
なぜ丸い方を持つ？
丸い方を持つのがおすすめというよりは尖っている方をアイスに刺すのがおすすめです。
なぜなら尖っている方がアイスに刺さる面積が小さく力が伝わりやすいので、カチコチの状態のアイスにも刺しやすいためです。
また丸い方が持ち手の方が力を加えているときに手のひらにあたっても痛くありません。
逆に持つと食べれないか？
では逆に持つと食べれないでしょうか？
いや、そんなこともありませんよね。実際そんなに食べやすさが変わらないからこそみんな悩むんだと思います。
とは言え食べ比べてみると私としては先ほどの方法の方がおすすめなので、逆でいつも持たれている方は一度試しに持ち替えてみてください。
記事的には本末転倒ですが、好みの問題なのでご自身で持ちやすい方で持つのが一番なんだと思います。
